以前、南葛八十八という葛飾区を中心としたお遍路様を記事にしたことがある。

(※ 現在も継続中。やっと1/4くらい回ったところでしょうか?)

私の仕事は、脳卒中などを患い困っている患者様宅を訪問しマッサージすることですが

患者様の辛さを考えたときにトータルで考えなければならないと思っている。

それは、身体や精神のみならず社会的、スピリチュアル的にも良好であってほしいという願望。

元々、無信仰ではあるけれど、患者を思い祈る行為は大切なのではないかと感じる。

 

介護で傾聴といわれる行為があるが心身ともに傾けることが重要と言われる。

手を動かし手技さえ行っていれば満足かと尋ねられれば、それは「NO」と言わざるを得ない。

心を尽くすというのは好きな人を考えることに似ている。

「お花を贈ったら喜んでくれるかな?」

「料理は和食より、洋食の方が喜んでくれるかな?」

「電話をするなら夜にした方が迷惑はかからないかな?」

 

そんな小さな数々の思考を重ねサービスを提供する。

私たちの業界や、介護の業界では対象者が高齢なことも多いこともあり

WEBでの活動は中効果的ではないと言われる。

しかし、家族を思い深夜に、少しでも病気から回復してもらいたくて

ネットサーフィンを繰り返す方も少なくはない。

 

それが他県であろうが他社様であろうが何か気持ちが明るくなるきっかけを提供できれば

いいのではないかと思っている。

 

直接手を差し伸べるだけがサービスではない。

心の拠り所を、たったひとつでも作れたら立派なサービスだと思う。

 

かと言って私は患者様を甘やかすことはない。むしろ初めに伝えることがある。

「私は、厳しいですよ」って。

 

甘やかし、依存度をあげて喜んで頂くということはしない。

夢や希望を掴むために自分で努力しなければならないところはやらなければ掴めない。

それを手に入れるために私は努力を惜しまないつもり。

 

 

夢のために

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