私は、訪問マッサージを行う以前、
マッサージの治療院だけでなく、スポーツトレーナー、ホテルの客室やスパ、
クリニックなど色々な勉強をさせていただきました。

この中で、治療の発想転換にもっとも影響を与えたのはスポーツクラブだったと感じる。

クリニックや治療院と同じようにスポーツクラブには数多くの高齢者がいた。

ここに集う人々の会話は腰痛や膝痛があっても受動的に痛みがなくなるのを待っているのではなく
積極的に改善を狙うには、どうすれば良いのか話している方も多かった。

トレーニングの内容もリハビリって感じより鍛え込むトレーニングって感じ。

80歳で毎日5km走るおじいちゃん。
75歳でベンチプレス140kg上げるおじいちゃん。
毎朝、太極拳を行い私よりかなり柔軟性の高いおじいちゃんやおばあちゃん。

もう年だから、現状を維持するという思考ではなく、
高齢者になっても機能を向上させるという思考。

今、私が訪問マッサージを行っているおばあちゃんも90歳半ばになって
寝たきりで起立性低血圧などあった方も積極的に身体を動かすようになり
立ち上がり動作(スクワットのようなもの)も20回くらいは行い
トイレなども一人で行けるようになったり、

脊髄炎があって歩行困難な方が階段歩行50段上がれるようになったり。

もちろん、すべてが改善出来る訳ではないけど、もっと自分の可能性を信じて
楽しみを見つけていただければ面白いんじゃないかなって。

可能性の芽

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