まず、そもそも。

ほとんどの病院や施設において評価はするものの

その評価は、似てはいるものの少しづつ書式などに違いがあります。

 

その中で有名なバーセル指数(バーセルインデックス)というもの。

これは、10項目の質問があり

 

・ 一人で出来る。

・ 助けがあれば出来る

・ 出来ない

 

の3つから判定し100点からの減算方式で出来ています。

 

その質問事項のひとつに「食事」があり、

手が届く位置食べ物があれば食事をすることが出来れば10点。

でも、評価では食事を切ってもらっていれば、それは介助とみなしてしまう。

そうすると5点。

 

患者様(ご利用者様)のADLを評価した後

例えば、切ってもらわなければ食事が出来ない人のADLを向上しようとした場合

その間を私は次のステップにします。

一人で食べ物を切れない場合にはフォークで抑えてもらうようにする。

もしくは、抑える力が弱い場合、家族が抑えてあげて

スプーンでじゃがいもを小さくするなどして

少しづつ小さな「出来た」のステップを乗り越えて

5点から10点へ近づけていければ能力が改善されていきます。

ADL改善のポイントは、「小さなことからコツコツと。」

一気に難しいことをさせようとすると高齢者は塞ぎ込んでしまうので

おすすめいたしません。

 

 

 

では?どうすればADLがわかるの?

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